【上海出張メシ】1,400円の背徳感!「永和豆漿」の鶏腿魯肉飯セットは、ボリュームも卵もダブル級

国家会展中心 魯肉飯 滷蛋 永和豆漿 上海グルメ 地元民おすすめ 上海で食べる台湾料理 一人旅
メインランド中国で楽しむ台湾の味。政治的には複雑な両地域ですが、食文化の交流はそんな軋轢を感じさせず自由です。台湾で食べられるルーローファンを上海で食べると…。なんだか禁断の味のような気がしてしまいます。
そんな、上海で食べられる台湾の味を提供するのは、「永和豆漿」です。まるで台湾の朝ごはん屋さんのような名前。期待を持っていいようなよくないような…。

場所は超巨大会議場の中に

今回は展示会に参加する目的で上海に行ったのですが、その展示場の大きさに驚くばかり…。
場所は国家会展中心(National Convention & Exhibition center)で超巨大
このでかさよ…

東京ドーム4つ分くらいはあるのでは、というサイズ感です。

4つのウイングから構成されている本展示場の真ん中に、飲食店が立ち並ぶストリートがあります。その中で発見したのが永和豆漿です。

まるで台湾

店の名前から台湾なんですが、メニューも台湾です。
メニューは遠目で申し訳ないですが…。魯肉飯セットやら、鶏腿セットやら、トッピングで卵がつけられたり、台湾の弁当屋さんそのもののメニューです。
購入したのはこちら、鶏腿魯肉飯セットと、滷蛋です。
これで合計70元、大体1,400円なので、高いといえば高い!
でも大事なのは中身です。ふたを開けて「しまった!」と思ったのは卵ですね…。卵入ってたよ…。メニューをしっかり見ることが大事です。
白飯、魯肉、滷蛋、ブロッコリー、ミックスベジタブル、キャベツなどなど。ボリュームはすごいです。 
さらにそれに加えて鶏腿肉。ドカーンって感じ。全部食べられるのか??
一呼吸して実食です。まずは2つもあるので卵から。。
中までしっかり味がしみ込んでいて、五香粉の香りがしてまさに台湾風。申し分ない煮卵でしょう。
キャベツは油たっぷりで炒められたものでシャキシャキ。おいしいのですが台湾は感じず。キャベツいためです。
ブロッコリーもゆでたのを油で炒めただけのシンプル野菜。栄養的にはバランスいいのかな?
そして肝心の魯肉は、というと。。見た目からお察しなのですが、あまり魯肉っぽくなく、カレーのようなテクスチャーでお肉が結構ゴロゴロ。レトルトのカレーに入っているようなブロック感のある魯肉です。
でも肝心なのは味。かなり味は濃く、重量感のある魯肉です。台湾で食べると脂身たっぷりで甘い味付けが特徴ですが、そこまで脂感はなく、やっぱりカレーじゃないんですがカレーを食べているような食感で、ぼてっとしているのが特徴。甘さ、しょっぱさは感じつつも香辛料はあまり感じない、なんだか日本で食べる魯肉のような雰囲気に近いかな?と思いました。決してまずくはないけどリピートはないかな、というそれです。
それでもボリュームと全般的な味は満足な一品。大盛弁当を食べた満足感と背徳感に包まれること間違いないでしょう。
ド中華料理に飽きたら、中華風台湾料理もありなんではないでしょうか。
永和豆漿
【場所】https://maps.app.goo.gl/kAngmhRmEUU53Ray7
【営業時間・定休日】入居施設による