
海外出張のお楽しみと言えば、一人飲み、の人もいるはず。遠く日本から離れて、仕事して終わって一息ついて、さぁ飲みにいってみるか、と街に繰り出すのが楽しみの人も多いはず。
でもお店選びは慎重にならざるを得ません。ツアリスト向けに高い料金を設定しているところもあり、一人で安心して楽しく飲めることができるお店を探すのは結構大変。
そこで上海でも安心して1人飲みできるお店の選び方と実食体験をレポートします。
香港式レストラン
今回訪れたのは、虹橋空港から車で15分くらい西に行った、夏都というショッピングストリートのあるエリア。おしゃれな飲食店などが集積している、とてもきれいなスポットです。
焼肉やブラジル料理、イタリア料理など様々なジャンルのレストランがあり目移りします。
そんな中、安心そうなこちらのお店を選びました。満天星港式茶餐庁です。

選んだ基準は店頭で料理の内容と金額がわかること、見通しの良い店内であること、そしてローカルの方が一人で食事をしているお店であること、などの基準でいつも私は選んでいます。

選んだ基準は店頭で料理の内容と金額がわかること、見通しの良い店内であること、そしてローカルの方が一人で食事をしているお店であること、などの基準でいつも私は選んでいます。
当たりはずれもあるが
メニューはというと、小籠包などの飲茶系、角煮など中華系、野菜炒め、牛肉炒めなども充実、もちろんビールも。
今回注文したのは、バドワイザー、泡椒牛肉(中国四川省の唐辛子の漬物「泡椒」と牛肉を炒めたもの)、紅米脆皮新蝦腸粉(海老をカリカリな米粉シートでつつんだもの)の3点で合計131元(約2,600円)でした。
牛肉は柔らかく、山椒のようなピリ辛香辛料が入っていてお酒が進む君。濃ゆい味付けでごはんにもばっちり合うでしょう。

そしてなんといってもこの唐辛子…
この黄色い唐辛子が辛い辛い…。赤の唐辛子なんて屁でもなく、噛めば噛むほど辛みが出てきて汗がどばー状態。肉と唐辛子のバランスはよく、刺激的な一皿です。辛いのが苦手な人は手を出さない方がいいかも。
そしてもう一品、紅米脆皮新蝦腸粉です。これは広東料理だと思うのですが、初めての実食。
表面がカリカリ、中は海老が入っている代物です。ゴマもまぶされキラキラ。
一口食べると、サクッとした皮の下にプリプリのエビが入っています。味付けは少し香辛料の香りを感じつつ甘みたっぷりで結構万人受けする味。このお店のシグニチャーメニューなだけはあります。
遠く日本を離れホッと一息つけるお店を探すのは大変です。でも巡り合ってしまうと楽しいひと時に。夏都ストリートには他にも一人で楽しめるお店がたくさんあるので、宿泊もこの近辺が便利かもしれません。
満天星港式茶餐庁



