【台南・保安路】ビブグルマン常連の隠れた名店「阿文米粿」で、外カリ中モチの絶品小吃を食す

阿文米粿 台南グルメ 保安路グルメ ビブグルマン常連 台湾食い倒れ 台南食い倒れ 台南一人旅 台南子連れ旅 台湾時々世界へ 台南の町には、ミシュランのビブグルマンを取ったお店がおそらく数十店舗はくだらない量あります。こんな小さな町でこれほどビブグルマンが集積している都市もとても珍しいのではないでしょうか。ポイントは、コスパのいいビブグルマンであること。もちろん星付きのお店もあるでしょうが、台南でそういったお店に行くのも野暮なもの。時に屋台が、時に朝食食堂があたりまえのようにビブグルマンを取るこの町では、気取らないガレージスタイルのお店で食事をとるのが乙なものです。

阿文米粿の場所

グルメ通り保安路にあり、近隣には文品牛肉湯や醇涎坊古早味鍋焼意面などの著名店があります。
ザ・保安路的な景色を楽しみながら歩くと、阿文米粿の看板が見えてきます。
店頭には突き出した屋台が。この中に米粿を焼く焼き台があります。
ではメニューを見ていきましょう!

シンプルメニューだが、内用・外帯に分かれ道

そもそも、米粿というのは、米粉をベースにした生地に、タピオカ粉や肉燥などを混ぜ合わせて蒸し上げ、成形したお餅のようなお料理。伝統的な小吃といえるもので、台湾人が大好きなもちもちとした食感が特徴です。 阿文米粿では、蒸した米粿を鉄板で注文が入ってから一つひとつ丁寧に焼き上げるところにあります。それに、とろみスープと目玉焼きを乗せたら完璧な米粿が出来上がります。
メニューはおなじみ手書きスタイルで、内用・外帯のものがあります。ちなみにこちらのお店、内用(店内飲食)の場合は、一人当たり60元が最低消費量になります。今回このハードルを越えられず、外帯にしました。要注意です。
頼んだのは、米粿の卵付き、招牌原味です。小サイズで75台湾ドル。小サイズだと米粿が3枚、大サイズだと5枚付いてきます。
ちなみに、店内の雰囲気はこんな感じです。クーラーも効いているので、一人なら内用一択でしょう。
さて注文したら、その場で焼き上げてくれます。
持ち帰り用の調味料もあるので味変もOK

その辺のバイクのサドルにごはんを乗せて

見た目はおいしそうに見えないのですが、表面はきつね色にカリッと香ばしく焼き上げられていて、おこげのようになっています。
これがカリカリとしていて香ばしくておいしい。たれはがっつりニンニク風味がしていますが、全般的に甘醤油のような味わい。
外はカリカリ、中はモチモチと絶妙なコントラストが楽しめます。たれはタケノコや豚肉のそぼろが入った甘辛い特製のとろみスープのようなもので、複雑な味わい。
トッピングの卵も半熟で絡ませながら食べると古き良き台湾の味わいが再現されるかのようです。  

ビブグルマンを取っているこんなお店がゴロゴロある台南って本当に素晴らしい。ビブグルマンを何件も食べ歩けるのは世界広しと言えど台南だけかもしれません!

阿文米粿
【営業時間】8:30-22:00
【定休日】不定休

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