ふと高雄の町を歩いていると、食欲そそるニンニクの香りが。お店をのぞいてみると、なんと地元の方でびっしり席が埋められているではありませんか。もしかしたら地元で有名なお店かも、と期待に胸を膨らませてランチを取ることにしました。結果、とんでもなくおいしい麺と黒白切に出会えたのでした。阿進切仔面の場所
お店の名前は阿進切仔面といい、高雄で最も有名と言っても過言ではない鴨肉珍の側にあります。実は鴨肉珍が行列であきらめて他のお店を探しているときに出会ったのです。
路地裏を歩いていると強烈なニンニクのにおいと青い看板。
店頭にはいわゆるホルモン、黒白切がずらり。
空いた席に案内してもらい、内用の注文票をもらって考え込みます。
宝箱のようなメニュー
本当に素晴らしいメニューだな、と思いましたね。バリエーション豊かな麺類、肉燥飯などの飯類、空心菜などの野菜類、そしてスープ、さらに黒白切(ホルモン)のバリエーションの豊かさ。ここに来たらお店にあるように麺とホルモンを食べないといけないのだと野生の勘が働きます。
日本語のメニューもあったので、実は観光客も来るのでしょう。私が行ったときは一人もいませんでしたが。素早く各種料理が着丼。まずは麺からいただきます。
汁なし麺にチャーシューとネギ、もやし。シンプルの極みのような乾麺です。

しっかりと混ぜて混ぜて

麺にタレをからませて一口。これは…まずニンニクのパンチが脳天を貫きます。フライドエシャロットの香ばしい香りが立ち上りつつ、麺には適度なコシがあり、ニンニク誰と相まって、するすると胃に入っていきます。これは今までにない味わい。

ゆで上げた豚肉のチャーシューは柔らかく、なんで一切れしかないのかいつも憤ります。

麺に舌鼓を打ちつつ、次は猪肺です。心臓、肝臓は定番ではあるものの、肺を取り扱っているところはそこまで多くありません。期待で肺が膨らみます。

しっかりと混ぜて混ぜて

麺にタレをからませて一口。これは…まずニンニクのパンチが脳天を貫きます。フライドエシャロットの香ばしい香りが立ち上りつつ、麺には適度なコシがあり、ニンニク誰と相まって、するすると胃に入っていきます。これは今までにない味わい。

ゆで上げた豚肉のチャーシューは柔らかく、なんで一切れしかないのかいつも憤ります。

麺に舌鼓を打ちつつ、次は猪肺です。心臓、肝臓は定番ではあるものの、肺を取り扱っているところはそこまで多くありません。期待で肺が膨らみます。
たっぷりのぶつ切り肺に、針ショウガ。そしてニンニクタレもたっぷりかけられています。
一つ食べると、まず驚くのがその食感。ブヨブヨとしていつつ、歯ごたえがさっくりとあり、本当に不思議な食感。当然ながら臭みはなく、ニンニクタレで食欲がそそられます。

針ショウガと食べるのもGood。麺と食べても同じニンニク類でおいしいです。やっぱりホルモン頼んで正解でした。

続いてちょっとした箸休め役割で頼んだ空心菜の炒め物。こちらにもがっつりニンニクが入っていそうな香り

醤油ベースにニンニクが効いた味付けで、空心菜もシャッキシャキ。子供も箸が止まりませんでした。

高雄に来たし、ということで肉燥飯(ロウザオファン)も頼みました。見た目は完全にルーローファンでした。

味付けは甘さ控えめで、しょうゆ味が強いルーローだな、という印象。でも煮込み具合はばっちりで口の中でとろけます。これも麺と食べるとおいしさ引き立つ感じ。
ちょっと欲張っていろいろ頼んでしまいましたが、何を食べてもおいしい。そしてどこかほかの店と違う、レベルの高い味を感じました。高雄の台所、といった風情の漂う阿進切仔面。近くの有名店ではなくて、こちらのお店で思い出を作るのもいいかもしれません。






