韓国と言えば、実弾射撃の体験ができるということで、実際にやってみる方も多いはず。でもなかなかに刺激的でもあるため、さすがに実弾までは…という人は、警察博物館がおすすめです。子連れにもぴったりの場所で、パトカーや白バイにも乗ることができます。また、模擬中の実演体験もできる貴重なスポットです。
警察博物館の場所
場所は、独立門近く、独立門霊泉市場も近い場所にあります。
独立門はこちら。広々した公園のような雰囲気です。
そこから交差点を挟んですぐ、警察博物館の特徴的な入り口が見えてきます。KORIAN NATIONAL POLICE MUSEUM。警察博物館です。
こちらは、無料で予約もいらないので便利な場所。
早速見学スタート。
見学だけでなく体験できるのがポイント
さて、初めはまじめに見学です。まずは警察の勲章など。
そして制服
制服のパネルの前では、ディスプレイに自分の顔が表示され、バーチャルで着せ替え体験をすることができます。子供は喜ぶかも。
韓国警察の歴史紹介のようなコーナーも。
続いては各種体験コーナーです。
そして制服
制服のパネルの前では、ディスプレイに自分の顔が表示され、バーチャルで着せ替え体験をすることができます。子供は喜ぶかも。
韓国警察の歴史紹介のようなコーナーも。
続いては各種体験コーナーです。
電話を受け取って、どんな事件かを当てるコーナー。電話は韓国語なので全くわかりません。
VRコーナー
交通安全を学ぶゲームコーナー
ハンドルなど結構本格的。
事件現場と鑑識コーナー
などなど、結構濃いめのアクティビティがちりばめられています。
VRコーナー
交通安全を学ぶゲームコーナー
ハンドルなど結構本格的。
事件現場と鑑識コーナー
などなど、結構濃いめのアクティビティがちりばめられています。
そして、なんといっても空いているのでいくらでも楽しめますよ!
もう一つ気になるコーナーが。こちらでは事前予約制の模擬中を体験できるコーナーです。これは大人は気になるコーナー。
時間が決まっているので、事前にスタッフの方に相談しましょう。
そして最後は!警察と言えばパトカー。こちらでは扉の取り外されたパトカーが1台、そのまま置いてあり、自由に乗り降りできます。
さらにその隣には、大人から子供までの各種大きさを取りそろえた制服コーナーも。これを着てパトカーに乗り込めばまさにソウル市警の警察官。子供は大喜びです。パトカーもパトランプを操作できたり日本ではなかなかできない体験ができること間違いなし。
警察博物館(국립경찰박물관)
もう一つ気になるコーナーが。こちらでは事前予約制の模擬中を体験できるコーナーです。これは大人は気になるコーナー。
時間が決まっているので、事前にスタッフの方に相談しましょう。
そして最後は!警察と言えばパトカー。こちらでは扉の取り外されたパトカーが1台、そのまま置いてあり、自由に乗り降りできます。
さらにその隣には、大人から子供までの各種大きさを取りそろえた制服コーナーも。これを着てパトカーに乗り込めばまさにソウル市警の警察官。子供は大喜びです。パトカーもパトランプを操作できたり日本ではなかなかできない体験ができること間違いなし。
そして最後は白バイ!ハーレーにまたがりブオンブオン。これは子供はテンションマックスでした。
というわけで、博物館的な楽しみではなく、乗り物、ゲームなどを存分に味わうことのできる体験型テーマパークっぽい警察博物館。旅の合間にパトカーに乗り込むのもいい体験になるのでは。【営業時間】9:30-17:30
【定休日】月曜日
















